プロフィール

つる
タイトル
スピード

政策立案の源泉は「現場の声」にあり、
「現場の声」に耳を傾け、身近な「環境と人にやさしい街づくり」に取り組み、
スピードある政策立案実現を期してまいります!

環境

未来の宝である赤ちゃんから、人生の先輩までが、安心して暮らせる
「住みよい街」=「環境と人にやさしい街づくり」を推進します。

◆区議会でただ1人の地方監査会計技能士として、
財政の「見える化」と効率的な行政運営の実現
◆切れ目のない子育て支援体制(品川版ネウボラ)を構築
◆支え合いのまちづくり「地域包括ケアシステム」を構築
◆「品川区花火大会」の開催など品川の魅力を創造
◆「林試の森」周辺の魅力あふれる環境整備を推進


プロフィール

昭和50年生まれ。39歳。
小山台小、荏原第一中、都立雪谷高、創価大学経済学部卒。
区議1期。区議会公明党副幹事長。地方監査会計技能士。
妻と長男の3人家族。小山台1丁目在住。

エピソード1

学生時代

都立雪谷高校では、硬式テニス部に所属し、部長でキャプテンをつとめました。また、体育会全クラブの責任者にもなり、心身を磨いた高校時代でありました。
日中青少年交歓キャラバンの東京都代表として中国の北京市を訪問。現地では英語で「日中国交回復の最大の功労者」について、熱く語り合い、さらなる日中青年世代の交流を誓い合いました。

エピソード2

社会人時代

書籍流通の仕事などに携わり、営業本部、営業企画室、管理本部総務部と、さまざま分野を経験。管理部門時代には、コスト削減に尽力し、会社のホームページ立ち上げに携わりました。また営業部門時代には、新商品開拓や海外取引の企画業務にも携わり、事業拡大に手腕を発揮しました。
会社のホームページ作成では、自ら手がけたキャッチコピーが、業界トップの方々にたびたび挨拶等で引用されるほどの大好評を頂き、会社のブランドイメージアップに貢献しました。
新商品開拓では、数ヶ月で販売終了予定であった商品を、超ロングセラー商品としてヒット。業界で驚嘆するほどの好評を得る事ができました。

エピソード3

尊敬する人

尊敬する人は「為せば成る為さねば成らぬ何事も…」との有名な言葉を残した上杉鷹山です。上杉鷹山は、障がいをもった妻を守り愛しつづけ、公私にわたり謹厳実直な姿勢を貫き、さらには米沢藩財政を立て直した人です。